社団法人 林業機械化協会

地球の空気をもっとにきれいに 林業機械に排出ガス対策を導入

 今、私たちの地球はさまざまな経済活動によって汚れが貯まってきています。 森林は、地球自らの浄化力の中心を担っている重要な環境であり、 また、私たちの生活になくてはならない木材を供給している資源です。

 森林にさまざまな手を加え、その活力を高めていくことが その浄化力を更に高めていきます。 その活動が森林を育て木材を生み出す林業です。 この、林業の活動にはさまざまな機械が使われています。

 社団法人 林業機械化協会では、会員と一体となって クリーンな空気を守るため、林業で使われる機械の排出ガスを きれいにする活動を始めます。

対策の内容

  1. 有害成分の排出量が少ないエンジンの林業機械への使用を推進します。 (排出ガス対策型林業機械の指定。)
  2. 対策済みの機械はすぐわかるようにします。 (ラベルの貼付)
    第2次排出ガス対策型林業機械用指定ラベル
  3. 対策型機械が普及するようPR活動、普及活動を行います。

指定機械

指定機械一覧(平成20年2月21日現在)

参考

1. 排出ガス対策型林業機械とは
国土交通省で建設機械用として排出ガス対策済みとして認定を受けた エンジンを搭載した林業機械を「排出ガス対策型林業機械」として指定します。
2. 申請できるのは
社団法人 林業機械化協会の自主的活動ですから、申請は会員に限ります。
3. 指定の対象となる機械
出力7.5kw〜560kwのディーゼルエンジンを搭載した林業機械が対象です。
  1. フェラーバンチャ
  2. ハーベスタ
  3. プロセッサ
  4. フォワーダ
  5. スキッダ
  6. タワーヤーダ
  7. スイングヤーダ
  8. 運材車
  9. 集材機
  10. 自走式搬器
  11. トラクタ
  12. グラップル
  13. グラップルソー
  14. 植付機
  15. 刈払機
  16. モノレール
  17. 木材破砕機

(出力7.5kw未満のディーゼルエンジンは建設機械でも対象とされていないこと、 また小型ガソリンエンジンについては(社)日本陸用内燃機関協会が排出ガスの 自主規制を行っていることから、これらのエンジンを搭載した機械は 指定の対象としていません。)